最近、私は深い悲しみの嵐の中にいます😢
今年の6月から7月にかけての、わずか1ヶ月半という短い間に、私の愛すべき3匹の家族―
―13歳を迎えたヨークシャーテリアの「ナナちゃん🐶」、9歳で我が家に引き取り2年8ヶ月を共にしたチワワの「Qちゃん🐶」、そして4月に雛で迎えたばかりのオカメインコの「Pちゃん🐥」が、まるでドミノが倒れるように次々と旅立ってしまったのです😭
↑ナナ(ヨーキー13歳)とQちゃん(チワワ12歳 旅立つ6時間前位)の写真です。毎晩、この子達と一緒に寝るのが楽しみで✨お布団を引くと🐶🐶とても喜んでました🤗
あまりにも突然で相次ぐ別れに、私の心は引き裂かれ、パニックになりました💦
「私の育て方が悪かったのではないか」「あの時、別の選択をしていれば防げたのではないか」と、自分を激しく責め続ける日々が続いていました‥。
そんなある日、ふとしたきっかけで、新しく迎えたタロットカードを手に取りました。
私はタロット占いに関しては、全くの初心者です。ただ、「あの子たちの軌跡の断片を、少しでもいいから知りたい。
もう一度だけ繋がり合いたい」という一心で、解説書を片手に恐る恐るカードをめくってみたのです。
すると、そこにはあまりにも明確で、現実的なペットちゃん達の「意思表示の断片」が映し出されていました😢
13年を共にしたナナ🐶2年8ヶ月を過ごしたQちゃん🐶そして3ヶ月未満の雛だったオカメインコのPちゃん🐥
それぞれの「一緒に過ごした時間の長さ」と「その子らしい最期の引き際」には、客観的な事実に基づいた意味と、私への想いが隠されていたのです。
この記事では、タロットカードというツールを通して、私が自責の念から救われ、あの子たちの残していった軌跡とリアルなプロセスを書き綴ります。
今、大切なペットとの別れに涙を流し、自分を責めてしまっているあなたの心が、少しでも温かく救われるきっかけになれば幸いです🙏
① 2年8ヶ月の愛に満ちた、Qちゃんの健気で自立した「節制」
【🐾 Q 🐶 チワワ♂12歳 2026年6月3日お空へ】


Qちゃんのメッセージ:TEMPERANCE【節制】
【カードの基本解説】
タロットの「節制」の正位置には、「調和、穏やかさ、自律(自分の状況を自分でコントロールする、一歩引いてバランスを取る)」という意味があります。
朝 起きると、おトイレで亡くなっているQちゃんを確認したとき、最期を看取れなかった強い後悔と「苦しんでいたのではないか」という不安でいっぱいになり💦
この穏やかなカードの意味が最初は受け入れられませんでした。13年一緒に暮らして最期を看取らせてくれたナナと比べ、あまりにもあっけない別れだったからです。
【元の家での過酷な過去と、我が家での出会い】
Qちゃんが我が家に来た経緯と、2年8ヶ月の行動の断片を思い返したとき、この「時間と引き際」のリアルな関係に気づかされました。
Qちゃんは前の家で、家族の事情から突然外の狭い犬小屋へ追いやられていた子でした。(犬小屋にいたワンちゃんはQちゃん含め3匹でした)
先住犬との相性は肝心と思い、ワンちゃん達には一匹ずつナナとお見合いしました。他の犬がナナに威嚇する中で、Qちゃんだけはナナの鼻先を近づけても大人しく、優しく受け入れてくれました☺️
我が家に来てからの2年8ヶ月、Qちゃんは無駄吠えをいっさいせず、常に一歩引いて、13年の先住犬であるナナの後ろから家族の調和を保ち続けてくれる、本当にお利口な子でした✨
13年という長い年月を共に、お互いのすべてを知り尽くしていたナナとの最期には、激しくて重いエネルギーがありました。一方で、2年8ヶ月という限られた時間の中で、常に一歩引いて調和を守り続けたQちゃん。
最期の瞬間、誰の手も煩わせず、おトイレを自分で済ませて一人できれいに完結させていたその姿は、看取れなかった後悔の結末などではありません。
【2年8ヶ月の愛に満たされた、静かな引き際】
先住犬のナナを立てていつも一歩引いていたQちゃんが、最期の引き際までもナナと重なり合わないよう、2年8ヶ月の愛され満たされた状態で、自らサッと静かに身を引いた。
それは、共に過ごした時間の長さと自身のキャラクターを踏まえた上での、Qちゃんなりの最高に健気で自立した意思表示の断片だったのだと確信できました。
②わずか3ヶ月も満たず、我が家を救い導いたPちゃんの「法王」
【P🐣 オカメインコ雛3ヶ月足らず 2026年6月9日お空へ】


Pちゃんのメッセージ:THE HIEROPHANT【法王】
【カードの基本解説】
大アルカナの5番「法王」正位置の「慈悲や精神的救済」に加え、足元に描かれクロスした「天国へ通じる2つの鍵」は、高次の導きや役割の完了を象徴しています。
【 いたずらっ子だったPちゃんとの、初めての飼育の葛藤】
4月に家族に加わり、6月9日に旅立ってしまった雛のPちゃん。一緒にいられた期間は3ヶ月にも満たず、あまりに短すぎる別れでした。
初めて鳥を飼う私は、雛を育てる難しさを知りませんでした。
鳥籠から餌の殻が散らからないようラップを巻いて対策をしていましたが、後から破れた跡を見つけ、紙をかじるいたずらが大好きだったPちゃんが、それを誤飲してしまったのではないかという自責の念にも苛まれました。
13年のナナ、2年8ヶ月のQちゃんと比べてもあまりに短い時間しか与えられなかったPちゃんに対し、初心者の私は、残念さと申し訳なさでいっぱいでした。
【我が家にやってきた、天使のような存在】
Pちゃんがお家にいた「時期」と、3匹の正確な旅立ちの時系列を客観的に振り返ったとき、その極端に短い時間の意味とキャラクターの違いを感じました。
Pちゃんがやってきた4月は、我が家が精神的にも環境的にも最も過酷な中にあった時期でした。鳥籠から出すと真っ先に私のところへ飛んできて、頭の上に乗ってくれたPちゃん🐥

その愛くるしい行動の断片は、ナナやQちゃんのように長い年月を共に過ごすキャラクターとしてではなく、「我が家に、無条件の優しさと心の救済をもたらす天使」としての役割を全うしてくれていたのです。
【天国へ通じる2つの鍵が示すタイミング】
Qちゃんが旅立った6日後に後を追うように旅立ったPちゃんは、法王の足元にある「天国へ通じる2つの鍵」を携え、先立ったQちゃんを導き、1ヶ月後のナナを迎え入れるためのタイミングで道を開きに行ってくれたのでは、と感じました。
この短いスパンで動いた時系列は、単なるアクシデントや寿命の短さなどではないと感じています。
Qちゃんが一人で天国へ行って孤立してしまわないよう、Qちゃんのすぐ後を追って天国への道を共にし、さらに1ヶ月後にやってくる先住犬のナナをQちゃんと2人で出迎えるためのタイミングでの「役割の完了」。期間の長さに関係のない、小さな体に秘めた大きな導きという断片だったのだと感じることができました。
③13年の最期を貫いた、ナナの決然とした「正義(逆位置)」
【🐾 ナナ🐶 ヨークシャテリア♀13歳 2026年7月15日お空へ】




ナナのメッセージ:JUSTICE【正義】
【カードの基本解説】
タロットの「正義」は、本来であれば「正論、ルールを守る、公平」という意味ですが、これがひっくり返った「逆位置」になると、「マイルール、妥協しない強い意志、偏愛、我が道をゆく」という意味に変わります。
【 ワガママな女王様と、タロットの戸惑い】
初心者の私は、シャッフルの途中で一番下からこのカードが逆さま(逆位置)に飛び出してきたとき、なぜか妙に納得してしまいました。
なぜなら、7月15日に旅立ったナナは、毎日要求吠えをして、気に入らなければすぐ噛もうとする、お世辞にもルール派とは言えない、すぐキレるワガママな女の子だったからです。正に彼女の気が強いキャラクターそのもののカードでした。
そして、あの過酷だった最期の夜からの行動の断片を思い返したとき、この「逆位置」が持つ「マイルールを突き通す」という意味が繋がりました。
あの夜、一晩中ナナが激しく吠え続け、私はどうしていいか分からず、AIに「犬が泣いています、どうしてでしょうか?」と必死に相談していました。今思えば、あれはいつものワガママではなく、急性の肺水腫の苦しさにパニックを起こし、必死にそれを訴える命がけの叫びだったのです。
【 肺水腫の苦しさとパニック、そして命がけの叫び】
朝一番、いつもナナを見てくださる先生に無理を言って、病院を30分早く開けて診察していただきました。そこで「急性の肺水腫」と診断され、水を抜く注射と液体のお薬をいただきました。
1時間ほど病院にいさせてもらった後、先生から「おうちの方が落ち着くと思う」と言われ、連れて帰りました。
家に着いたあとのナナはぐったりしていましたが、私はまだ、この子が死ぬとは夢にも思っていませんでした。
【直接届いたお別れの合図と、命を刻んだ5分間の抱っこ】
しかし、旅立つ10分前、ナナは言葉ではない「お別れの合図」を、私に直接、音波か波動のように送ってきたのです。その瞬間、私はナナが死ぬんだと確信し、涙が溢れました‥。
急いで抱き上げ、命の時間を刻むような貴重な5分間を経て、ナナは私の腕の中で息を引き取りました。呼吸が止まった後も、「ナナ!ナナ!」と名前を呼んだら、まだ体を動かして応えてくれたのです。
パニックで一晩中吠えるほどしんどかったはずなのに、最期は自分の力でピタッとパニックを鎮め、ママに明確な合図を送り、ママの腕の中で旅立ったこと。
それは、激しい病の苦しみに圧倒されっぱなしで終わるのではなく、最期の引き際においては病苦をねじ伏せ、自分が望む「ママの腕の中での看取り」という独自の結末を力強く選び取った。
彼女が過ごした13年の時間の重みと、すぐキレるほど気の強かったキャラクターを踏まえた上での、ナナなりの妥協しない強い意思表示の断片だったのだと、カードの「正義の逆位置(我が道をゆく、妥協しない意志)」という意味を通して客観的に深く腑に落ちたのです。
【飼い主としての覚悟、そしてペットちゃん達が教えてくれた「生き方」】

「人の生き方は、死に方に出る」
私の母が教えてくれた言葉です。この言葉は、人間だけでなく、命あるすべての動物たちにもそのまま当てはまるのだと、今なら納得できました。
チワワのQちゃんを引き取る時、元飼い主さんに「最後までこの子を見たいと思います」と私の覚悟を伝えました。
ナナと年齢も近く、お互い寂しくないだろうと思ってのことでした。しかし、引き取ってすぐにナナの掛かり付けの先生に診てもらうと、弁がうまく閉まらない心臓病を抱えていることが分かったのです。
Qちゃんを抱っこすると、いつもドキドキと早くて大きな心臓の音が伝わってきて、ずっと気になっていました。それでも、我が家に来てからの2年8ヶ月、Qちゃんは精一杯に、本当にお利口に元気で生きてくれました。
その健気な生き方が、「誰の手も煩わせず、サッと静かに身を引く」というQちゃんらしい最期(節制)にそのまま表れていたのです。


ペットちゃん連れOKのいちご狩り😊ワンワンカートの中でも、いつもナナの後ろにいたQちゃんです💕
そして、13年を共にした先住犬のナナ。10歳までは病気一つなく元気でしたが、去年は心肥大が発覚し、子宮蓄膿症の手術にも耐えてくれました。さらに今年の4月には、お腹にできた腫瘍を8箇所も取る大手術を行い、そのうち1箇所は検査の結果、乳がんでした。


ペットモデルでウィッグを被ったナナと、お散歩サイクリング中のナナです🤗
度重なる大病や手術の苦しみに直面しながらも、ナナは決して生きることを諦めず、驚異的な生命力で我が道を突き進んでくれました。
その妥協しない強い命への姿勢があったからこそ、最期の肺水腫の苦しみさえもねじ伏せ、私に合図を送り、私の腕の中で旅立つという、ナナらしい決然とした最期(正義の逆位置)をやり切ることができたのだと思います。
私は、自分にできることのすべてを、ペットちゃん達のために精一杯尽くしました。
ペットちゃん達が示してくれた旅立ちの姿は、単なるアクシデントや悲しい結末ではありません。ペットちゃんたちがそれぞれの命の時間の中で、私と一緒に一生懸命に刻んできた「ひたむきな生き方」そのものが、あの最期の引き際の断片として現れていたのです。
まとめ:悲しみは感謝へ。タロットが繋いでくれたこれからの道。
大切な家族であるQちゃん、Pちゃん、ナナを立て続けに亡くし、暗闇の中で自分を責め続けていた私を救ってくれたのは、タロットカードでした。
解説書を片手にめくっただけの初心者でしたが、カードの意味を通してペットちゃん達の最期の行動を見つめ直したとき、そこには後悔などではなく、それぞれの「過ごした時間の長さ」に応じた、愛の意思表示の断片が残されていたことに気づけました。
タロットカードは、未来を予言するためだけの道具ではありません。
肉体を離れて言葉を交わせなくなった大切な存在と、もう一度深く繋がり合い、あの子たちの本当の想いを通訳してくれる「心の鏡」なのだと、身をもって実感しています。
もし、今もペットロスによる自責の念で涙を流している方がいたら、どうか自分を責めないであげてください。あの子たちが最期に残した態度の断片にこそ、真実の絆が隠されています。
このブログでは、これからも私の心を救ってくれたタロットのこと、そしてこれからの人生を前向きに輝かせるための開運アクションや旅の記録を綴っていきます📝この記事が、同じように傷ついたあなたの心を少しでも温かく癒やすきっかけになれば幸いです✨
今回、私がペットちゃんの声を聴くために使用したタロットカードはこちらです。絵柄がとても美しく、初心者でも直感的にメッセージを受け取りやすいので、あの子たちの気持ちに触れてみたい方はぜひ一度、手にとってみてくださいね👇
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